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この4年で仕事の傍らで作ったものです。興味のある方は、ご連絡ください。他人に試してもらえるほどのものではありません。初期の頃の作品は、人に見せるに耐えませんが、最近の作品は、少しあか抜けてきました。
- 不動産業務関係
- ・マンション管理データーベース
- マンションの売買情報、所有者情報、成約情報などを管理。
- ・不動産重要事項説明書、契約書作成・管理ソフト(マンション用)
- マンションの売買契約時に必要となる重要事項説明書や契約書の発行および管理。マンションの情報を蓄積し、同じマンションの契約時には、前回契約時のデーターを利用でき、書類作成の仕事量を削減します。
- ・不動産重要事項説明書、契約書作成・管理ソフト(土地建物用)
- 上記の土地建物版。
- 医療業務関係
- ・入院患者データベース
- 患者氏名、ID、生年月日、保険証情報、病棟、病室、入院日、退院日、などの基本情報、処方、一部の検査、病名、などを入力し、入院台帳、患者ベッド表、カルテ表紙、さらに入退院時の書類、月ごとに発生する書類、他合計約30種類の帳票を出力する。もちろん、LAN上で走っており、院内すべての部署で、患者情報の入出力、閲覧ができる。
- ・物品請求管理
- 病院内各部署からの、消耗品の請求伝票の電子化。
当然、部署別の払い出し物品の集計もできる。
- ・薬品請求管理
- 病院内各部署からの、薬品の請求伝票の電子化。
- ・病院書類作成ソフト
- 病院内で必要とする書類(患者関連、職員関連)を必要なときに打ち出す。レターケースのスペースを節約でき、書類の改変・更新なども中央で一元管理できる。
- ・主治医意見書作成ソフト
- 要介護認定に必要な書類。日本医師会が提供しているソフトと同等の入力支援を行う上に、上記入院患者データーベースおよびケアプランソフトのデーターを参照して、記入できる部分は、自動的に入力される。過去の書類の管理も行う。
- 介護関係
- ・ケアプラン作成支援ソフト
- 今、看護介護の現場では、このケアプラン作成のために、たいへん労力を使っている。
- STEP1と言われる、約340項目の患者情報を入力することによって、STEP2の30項目の検討すべき領域の拾い上げを自動的に行うもの。
- ・デイケア業務支援ソフト
- デイケアの患者管理、請求書、領収書の作成、収入集計表、患者表(利用日別、誕生日順、介護保険期限順、総患者リストなど)の作成。職員表、日報作成など、レセプト請求以外の日々の業務の支援をします。日医の保険請求ソフトとデータをリンクさせています。
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